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ビートルズインタビュー@The Sun
今日は、リマスター盤というよりはゲーム「ロックバンド」の発売に併せて英タブロイド紙the Sunに掲載されたインタビュー。発言者はまたポール。「ビートルズインタビュー」といいながら、ポールのインタビューばかりなのは、私の趣向が偏っているわけではなく、単純にソースがそればかりなのです。ジョンとジョージが亡くなった今、語れるのはポールとリンゴだけ。でもDVDやTV・ラジオの特番なんかではかなりジョージの発言使用率が高いですね。それに比べてジョンが過去に比例なく少ない。その辺が凄く違和感です。

さて気を取り直して、ポール様インタビュー。本当は「インタビュー」ではなく「寄稿」なのですが、どうせポールが口で言ったのを誰かが書き留めたんだろ、ってことで、話口調で訳します。自らビートルズヒストリーを振り返り、今を語る、今の彼にしかできないこと。



むかしむかし、リバプールに生まれた4人の少年達がいた。そして彼らはバンドを組んだ。1960年代、彼らはレコードを作り、記録(レコード)をうちたて、作曲を始めた。
イギリスやドイツでライブを開き、ついにアメリカへ到達し大きな成功を収めた。レコードは有名になり、世界中で歌われるようになった。
そして40年後も、彼らの曲は世界中に響いている。その4人の少年たちこそ、ビートルズだ。

ーもしこんな話を、リバプールの一少年だった頃に聞かされても、僕は信じやしなかっただろう。僕らはビートルズとしてよくても2、3年しか続かないと思ってた。本当に成功を収めたときやっと、もし運がよければ10年くらい続くかもって思ったんだ。で物事はすべて僕らの手を離れて行った。ビートルズが永遠に続くなんて思いもしなかった。

(ゲームについて)新たな方法で音楽に触れる機会ができるのは素晴らしいことだ.新しい時代に世界中にあるものなんて大好きだね。ビデオゲームブームの中で、足を踏み入れるか留まっているかって選択肢があるんなら、新しいものを取り込みたい。僕らは広く受け入れられてきたけど、もっと駒を進めたいんだ。本当に嬉しいことだからね。
| 090909 | 09:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビートルズインタビュー@CLASH2
やっぱりClashのインタビュー(コメント)は面白い。
マニアな方には目新しくない話題も多いかもしれないけど、今のポールの声ということで、やっぱり貴重なので、日本のメディアに載るまでは少しずつ抜粋掲載していこうと思います。

というわけで今日ピックアップするのは「Penny Lane」

高橋幸宏さんがベストにあげている「Strawberry Fields Forever」の両A面シングルの反対側。サウンド的にも詞的にも中期サイケデリック最高峰作品。だけど、内容は実は両面ともノスタルジック。

「この曲が『ストロベリーフィールズ』へのアンサーソングとして書かれたのかって?いや、実のところ何に対して何を書いたかっていうのは覚えてないんだ。確かなのは、ジョンがいい曲を書けば、僕もいい曲を書こうとしたってことだけ。だからどっちが何を先に書いたのかは覚えてない。『ペニーレイン』はちょっとノスタルジックな、でも僕とジョンの記憶に刻まれてた場所のことだ。実際はバスターミナルだったんだよね。彼の家にいく時はバスを使ってたけど、ペニーレインで乗り換えをしなきゃいけなかった。彼の場合も同じ。だから時々ターミナルで遊んでたんだ。二人とも知ってる場所だったから、書かれたストーリーも僕らの記憶だよ。「ビオレッティ」っていう床屋があって、他の店と同じようにヘアスタイルの写真がおいてあった、だからアートショーみたいにそいつをなぞらえた。それから近くに銀行があって、そういうのを全部いっしょにしてね、消防局は実際は少し道を下ったとこにあったんだけど、でもあれは全部ぼくらの、たぶんおもに僕の記憶だったんだ。それで多分、覚えてないんだけど、でも確かに、僕とジョンとで一緒に仕上げたんだと思うよ。」


「郷愁」を歌詞にするのは新しいことではないはずなのに、ラブソングをそぎ落とし、サイケデリックに彩られたサウンドは新境地。過去の「記憶」と未来の「音」を混ぜ合わせた先に当時彼らが見てたものは‥何だったんでしょうね。ポールの記憶には残っていないみたいだけど、何か意図的なことだったように思えます。

いまならPVをオフィシャルサイト(http://www.emimusic.jp/beatles/special/20090909_video.htm)で公開中!ちなみにこのPVのメンバー達の場面の撮影はロンドンです。
| 090909 | 10:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
The Beatles in mono
今週はインタビュー特集にするつもりだったのに、私生活に阻まれました。すみません、続きはシルバーウィーク明けに!


ところで、やっとモノボックスが嫁入りしました。
やっばいモノやばい!!!

すみません、まだ音聴いてませんが、なにこの紙ジャケのクオリティーの高さ!!私LPコレクターじゃないけど、この凄さはわかるよ!もうジャケの折り返し一つに感動。「紙ジャケ」ってか完璧「LPミニチュア」じゃん。

店頭でステレオ盤の裏ジャケみたとき「あれ?」って思った。レア写真、現代チックデザイン‥はいいけど、紙ジャケなのにオリジナルデザインじゃないの?とちょっと不満で。。

けどモノは素っ晴らすぃ〜。サージェントの波々内ジャケ!ミニチュアすぎて読む気にならない歌詞、ホワイトのでこぼこ加工‥はステレオもだけど、二つ折の分厚さ、ジャケの折り返し一つ一つにマジ大興奮っ☆
さすがメイドインジャパン!!強いていえばディスクにでかでか「MADE IN JAPAN」とあるのがうざい。

あと40ページのブックレットは、ステレオといっしょですね、多分。


いやぁそれにしてもこの紙ジャケ手掛けたの誰だろ‥レココレさんにはサウンドよりこのジャケ手掛けた人に話聞いて、こだわりを解明してほしいわ。

‥モノボックスもいっこ欲しいな(笑)
| today | 03:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビートルズインタビュー@ET
リンゴのインタビューがない、といったら出てきたので。
本国では9日公開なのに、日本ではフレッシュなメディアから。ダイジェスト映像の中でも某ニュースでは扱われていないトーク訳♪


映像は→http://www.etonline.com/news/2009/09/78401/


Q:何百万人もの人生に影響を与えているということが恐くなりませんか?

P:僕は恐怖には感じないよ、名誉なことだと思う。みんなイイ思い出になってるだろ、悪い思い出なら僕には話さないからね。

 本当に栄誉なことだと思うんだ、僕は音楽を演奏してるのが大好きだし。僕の世界に引き込んで、それぞれがステキな経験をして、その反響が得られる。ずっと続けていきたいよ。


Q:あなたが一番始めにバンドの緊張に耐えられなくなったそうですね。

R:そのとおり、ホワイトアルバムの時に僕は抜けたんだ。そういう緊張が走ってたからね。そういうもんだよ、家族みたいに、男どもが4人でやってたんだから、そういうことだって起きるさ。でも続きはご存知の通りだよ、ジョンの家にいって「君ら3人は仲が良さそうにみえたから抜けたんだって言ったら彼は『きみら3人だろ?』と、今度はポールん家に行って『僕はこれこれで〜』といったら彼も『君ら3人がだろ?』だって。で、休暇はおわったのさ」

Q:ビートルズとして、もっと長く活動したかったですか?

R:音楽的に僕らは「ビートルズ」だったけど、人間として、僕らはずっとバンドの兄弟だったよ。




最後に、オリビアのステキなお言葉を紹介しましょ。

「ジョージには楽しい思い出ばかりでした。彼があの3人以上に愛した人は他にいないでしょう」

綺麗事でも、それが真実だと願ってる。
| - | 01:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビートルズインタビュー@CLASH
今回のリマスターでのプロモーションは、リマスターチームが行ってる。日本での先行試聴会に来日したのもリマスターチームの2人。よって、各メディアによる「インタビュー」もリマスターチームに対するものがほとんどで、元メンバー達の声はほとんど聞こえない。ってゆーかリンゴに至っては全く聞こえない。大丈夫か??!

ポールは、本国の日曜版などに出ているっぽいけどそれは厳しい‥ので、今回は数少ないインタビュー掲載音楽誌からご紹介。その雑誌とは、「CLASH」!!!
そう、現代ワカモノ向け英音楽雑誌。ポールの最新ソロ「MAF」発売時に、異例に古豪のアーティストMcCartneyを表紙にして話題に!?そんなCLASHが、数少ない最新コメント掲載誌に!改めて、リマスターが「現代っ子向け」であることを思い起こすのでした。


内容は、ポールが自作の代表曲秘話を語ると言うもの。シンプルにして明快。本当に誰もが知っている名曲をピックアップしながら、マニアもあまり聞いたことがなさそうなネタを披露しているので興味深い。これは日本の雑誌に訳して欲しい、ってゆーか絶対その価値あるよ。

というわけで今回は、名曲中の名曲「Yesterday」の制作秘話を、本邦初公開〜☆これは本人が「最近まで忘れていた」と語っているので、本当に初公開ネタだと思います(笑)

「最近シャドウズのブルース・ウェルスに言われて思い出したんだけど、彼が南ポルトガルに部屋を持ってたんだ。僕は彼と仲が良かったから、「あの部屋使いたかったら来ていいよ」って言ってくれてね。ほんとにくるとは思ってなかったかもしれないけど、僕は行った!ジェーン・アッシャー(僕の当時のガールフレンド、と事前に説明している)とリスボンについて、アルガーブ(?)までくだらなきゃいけなかった。長くて汚くて暑っいドライブの旅でさ、なにもすることがないから車の後ろに座って歌詞を考え始めたんだ、で3時間かそこら経って、お気に入りのが出来たってわけ。ほとんど忘れてたんだけど、最近ブルースが思い出させてくれたんだよ、「そうだよ、忘れちゃったのかい?君がちょうどフラットに着いた時、僕が出て行くところで君が入るときに『ギター持ってる?』」で、彼は「うんあるけど、右利き用だよ、君左利きだろ?」「関係ないさ」と僕はいった。コードは適当に弾けたからね。で彼が言うには「それで『イエスタデー』を歌ってたよ、歌詞も全部ついてた」んだってさ。そんなわけで、彼が思い出させてくれたんだ。」


夢の中でできてたメロディーに、いつ書いたかも忘れてた歌詞‥あの名曲「イエスタデー」の制作秘話(笑) いや〜名曲ってそんなもんなんですかね。
| 090909 | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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