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次回予告

アビーロードスタジオの売却話は立ち消え、ショップが無事オープンしました。

プラスティックオノバンドのライブ@NYで、ショーンが「ヤーブルース」
歌ってました、オリジナルメンバーと!!
エリックが‥ふつうのおじさん。。

ポールさん、3月アメリカツアー発表。「今年は働く」宣言の実現に期待☆
| - | 00:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
アビーロード売却 ヨタ話
昨日はちょっとマジメに書いたので。
今日はファンの気になるあんなネタこんなネタ(笑)

ところで某ミュージシャンの辺りでは、「スタジオ」自体の存続が怪しいと言う話になってます。歴史的、物理的にも「スタジオ」としての役割は保たれるものとばかり思っていましたが、SK教授の言葉を借りれば「良いスタジオがどんどんなくなっている」近年だそうで。
いや、でもSt John's Woodに突然近代的な建物立ってもおかしいしさ!

あと、いくつかのメディアでスタジオの名前が「道の名前に由来する」としてますが、昨日も書いた通り、「道の名前」が→ビートルズのアルバム「アビーロード」になって→スタジオの名前も「アビーロードスタジオ」になっちゃった、が正しいですよ!

で、「スタジオ」の姿、あるいは機能が保たれるのか、そんな根本的なところから見通し不明のいま気になるのはやっぱり‥
倉庫に眠っている無数のレコーディングテープ達。。。

昨年リリースになったリマスター盤は基本すべてオリジナルテープからデジタル音源化して、ちょっと手加えたり加えなかったり‥という手法をとっているので、オリジナルマスターのありかはわかっている。でもアルバム「アンソロジー」ではあれだけの秘蔵音源が出てきたことからもわかるように、アビーロードにはまだまだたくさんの世に出されていない音が眠っている。もしかしたら、「アンソロジー」プロジェクトでも発見されなかったテープがあるかもしれない、まさに「樽底をあさる」ようなことをすれば!
そ〜んな無数のテープ達は、あのスタジオがEMIのものでなくなったら何処へ行くのか?!もちろんビートルズのものだけではないから「アップルの倉庫に」というわけにもいかないし‥
数年前にはアルバム「プリーズプリーズミー」のジャケネガ、掃除係が間違って捨てちゃいました!なんて事件もあった!そんなことじゃ困る!パンドラの箱を開ける‥またはその鍵を握るのは誰か??!


で、スタジオの所蔵品といえば「レディマドンナのピアノ」もある。あれ「レットイットビー」だっけ。40年前の昔からスタジオ2に配置され、スタジオに足を踏み入れる人は誰もがポールになりきって弾きだすというあのピアノ‥‥そもそもまだあるのか知らないけど、C&Cセッションの時には置いていた気がするので。やっぱり行方が気になる!


機材ももちろん気になる、メロメトロンのような楽器であれば、スタジオの売却とともにミュージシャン(特にPM卿とか!!)の手に渡る楽器/機材もあるかもしれない。でも「部屋」は動かせない。アンソロジーDVDでは「ナチュラルエコー」を聞かせ、SK教授も「音の抜けが最高」と評するスタジオ2を壊すことなど、まさかないと思うけど、(海外記事ではEMIと契約した新人が「アビーロードでやりたい」というと笑われるだけと書かれているけど、やっぱりわかるひとにはわかる違いがあるのですね)他にもなくなっては困る場所があの建物の中にはいっぱいある。スタジオ1はもちろんのこと、ジョンやポールが「バックヤード」と呼び、集中作曲室に使っていた(C&CのDVDに出てくるよ!)小部屋、ホワイトアルバムでみんなでこもってロックしたのも同じ部屋だったかな♪ポールはいまも「スタジオ内にいくつかある」という、一人になれるスペースを愛用しているみたいだし。 それにコンソールルームからスタジオ2に降りる階段(ポールが手すりを滑りおりる/笑)、メンバー達がミルクの保管争いをした食器棚(実物はもうないと思うけど)‥とにかく経験と思い出と‥なにもかもが詰まっているのがビートルズにとってのアビーロードスタジオ、のはず。

あとファン的に気になるのはやっぱり「外壁」!いつもは門が閉まっているスタジオ敷地内に入れない、世界中からのファンがメッセージを書き残し、定期的にペンキを塗り替えても塗り替えても常にメッセージでいっぱいになる、「1」の発売時なんかついにはEMIが広告塔として「1」デザインを施していたあの外壁。もはやあの塀が白い日があるとは思えない風景の一部になっている塀。ロードサインだけになったらメッセージ書ききれないから‥ちゃんと残してね??


と、ファンの勝手な想いも尽きることのないスタジオ。
ってゆーか上記をふまえるとやっぱり売却なんてありえない話じゃなかろうかと思うのですが‥サブプライムはそんな常識まで覆すのか‥行く末が案じられます。

Paul Is Live
Paul Is Live

| today | 00:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
アビーロード売却!
ビートルズが現役時代多くのレコーディングを行い、解散後もリマスター、ソロ作品などの制作基地としてきた伝説の(といっても良い気がする)アビーロードスタジオが、売却にかけられることになりました!

ご存知未曾有の経営不振に陥るEMI本家。シティグループに33億ポンドのローンをうけ、6月までに1億2千万ポンドを返さなければならない現状。関係者による公式発表はまだありませんが、英フィナンシャルタイムスによれば、近しい複数の人間が同社に話を明かしたとのこと。

数々の名盤を生み出し、常に最新技術の機材と技術者を揃えてきた世界一有名なこのスタジオには、1000万ポンド以上での売却が見込まれていますが、その方法等は未だ不明。土地と命名権との噂もありますが、みんながほしがるのは「アビーロード」という「ブランド」が大きいとの予想。

1931年にイギリスの誇るクラシック作曲家エドワードエルガーがオーケストラを率いてレコーディングを行ったのに始まり、50年代にはクリフリチャード、60年代にはビートルズがメインスタジオとして利用、以後ピンクフロイドからレディオヘッド、ブラー、オアシスまでEMIレーベル内外の多くのロックアーティストの聖地に。また、「ロードオブザリング」「ハリーポッター」シリーズなど、映画音楽のレコーディングにも利用されてきた世界一有名なスタジオだけに、行く末が注目されます。

ビートルズとこのスタジオとの関係は、話せばキリがありませんが‥デビューシングル「LOVE ME DO」のレコーディング(リンゴのかわりにセッションドラマーが叩いてびっくり事件!)に始まり、ロックの金字塔と言われるアルバム『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』を当時としては異例の5ヶ月をかけて昼夜レコーディングしたのもこのスタジオ。世界初の世界同時衛星放送「OUR WORLD」ではビートルズがこのスタジオから「All You Need Is Love」のレコーディング風景を発信し、ラストアルバム、その名も『Abbey Road』をレコーディングしたのもこのスタジオ。というか、それまで「EMIスタジオ」という何の変哲もない名前だったスタジオを、とうとう「Abbey Road Studio」という名前に改名させてしまったのが、ビートルズの(実質上の)ラストアルバムなのでした。

ビートルズ解散以後も、ベスト盤、映画用リミックス、昨年リリースされたリマスター盤およびゲーム「ROCK BAND」のミックス制作はすべてこのスタジオ、お抱えの技術者たちで行っています。ドキュメンタリー作品「Anthology」では、threetles(ポール、ジョージ、リンゴ)とプロデューサー ジョージマーティンが音源を聞きながら思い出を語り合う微笑ましい場面も。特にポールは今でもこのスタジオを愛用。2007年発売のアルバム『Chaos And Creation In The Backyard』リリース時には、50人程度のファンをスタジオに呼んでのセッション会、なんてスペシャル企画も行っていました!

また、ミュージシャンだけでなく、多くのファンにとっても「聖地」として崇められ、スタジオを囲む外壁は常に世界中から訪れるファン達のメッセージで彩り鮮やか。アルバム『Abbey Road』のジャケに写るスタジオ前の横断歩道は、形が変わっても今日もたくさんのファンが撮影に賑わっているはず‥

公式HP http://www.abbeyroad.com/ からも未だ特筆すべき発表はなく、いつものように「横断歩道」を映すカメラの映像が。そしてショップページには「2月にオープン」との文字。
さて、世紀のスタジオは、何処へ向うのでしょうか‥


アビイ・ロード
アビイ・ロード


てゆーかEMI、全てを捨ててもそのスタジオだけは手放しちゃいけないと思うよ‥ミュージシャン合同出資で買ったら素晴らしいけど、先は恐いか。
| news | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
Sean Lennonの日々
我ながら驚くほど、SeanとPlastic Ono Bandの、年末からの動きを書いてませんでした。
正直年末からの活動をまとめるには活発すぎる今日この頃の彼ら。とりあえず近況と今後。

まずなんといっても目玉は今月16日のライブ@NY!!
去年の日本公演メンバーに加え、エリッククラプトン、ジムケルトナー、クラウスフォアマン、ポールサイモンといった豪華面々がプラスティックオノバンドとしてライブ!チケットも飛ぶ勢いで売れたこの公演、本当に楽しみです☆
ちなみに、日本公演メンバー‥ヨーコオノ、ショーンレノン、ホンダユカ、小山田圭吾、清水ひろたか、あらきゆうこ、それに細野晴臣の面々もすべてNY公演に出演予定!本当に、いろんな意味で凄い!
http://www.chimeramusic.jp/news.html

そんなわけで、去年自主レーベルを設立したショーンは、彼自身の呟きによれば、音楽作ったり、フィルム作ったり、休暇に出かけたり、大忙し(笑)の日々を送っていらっしゃいますが、公の場所にも、徐々に顔を出し始め‥で、もっとも注目なのが、英タイムズ誌に寄稿した「父との休暇の思い出」。それにしても、この寄稿をいち早く宣伝していたのは、本人ではなく母の呟きでした‥さすが。多くの読者のコメントに残っている通り、このエッセイは素晴らしい。メインテーマとなっている話題はもちろん、そこに絡むユーモア、言葉遣い、リズム‥まさに父ゆずりの能力。
で、訳したいところなのですが、これを完璧に表現するまでの能力がないので‥もうちょっとまっててね。
http://www.timesonline.co.uk/tol/travel/destinations/article6983532.ece


その代わりと言っては難ですが、音楽雑誌「COOKIE SCENE」がプラスティックオノバンドを大特集!なんと一昨年の英メルトダウンフェスティバル出演時のレビューから、11月来日時にとったインタビュー、しかもヨーコ、ショーン、圭吾さんの3人にそれぞれかなりのロングインタビュー!
多分世界中探しても現プラスティックオノバンドをここまで特集している雑誌はないでしょう!というわけで、気になる方は必見!ってゆーか気にならなくても、これを読めば、プラスティックオノバンドが気になると思います。
クッキーシーン VOL.78
クッキーシーン VOL.78



フジテレビNEXTでは、去年春に行った、ライブの模様を2/17に再放送するので必見☆です♪
http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/100000258.html
あれ、こっちは堀江君も出てたんだっけ。。
| media | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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